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Photography

An unfamiliar silence

2026.11.01

COLUMN

An unfamiliar silence

11月になりました。
先月の28日は木枯らし1号が吹きましたね。木枯らしとは晩秋から初冬にかけて、木の葉を吹き払うように吹く、冷たく強い北寄りの季節風とのこと。確かにとても冷えた日の記憶があります。

先月も多くの方からご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
先々月の9月が頭をフル回転させた月とすれば10月はフィジカル面で勝負な一ヶ月となりました。体力が持つかな、と当初心配していたのですが全く問題なくむしろ調子もよく、日頃コツコツと小さな歩みですがトレーニングを重ねている効果かなと感じています。

と思いきや先日腰痛に苦しんでいる夢を見て、その明け方には激痛で目覚めるという日がありました。
睡眠中まで腰痛に支配されていることを治療先の先生にお話ししたら笑っておられましたが、結果として腰の骨のカーブにやや問題があるようでした。早く良くなるよう生活から気をつけていかねばですね。

さて8月のコラムに書いたもう一度会いたいなと思っていた方へ会いに行くことができました。
居心地の良いお宅でとても美味しいお料理をいただき素敵なおもてなしで迎えていただきました。
その方はとても穏やかで優しい空気をまとっていて、話をしていると自分の心までも柔らかくなっていくようでした。良い時間はあっという間だったけれど、また会えた日にはもっともっとたくさんお話をしましょう。
そして私もその方のような空気のまとえる人間になりたいなあと振り返っては思う日々。豊かな心の器を持っていたいものです。

そしてもうひとつ。先月にお知らせしたトークショーを先日無事に終えることができました。
ご来場いただいた皆さま、mokunaviの皆さま、共にお話をしてくださった株式会社OSOTOの渡部さま、ありがとうございました。Instagramではライブで当日の様子が流れており、見てくれた友人からも連絡をいただいてとても嬉しく思います。
当日はとてもとても緊張しました。不慣れな私のこともあたたかく見守ってくださった皆さまのおかげで楽しい時間でございました。
今回「東京の森」を軸に写真を撮るものとしてお話させていただきましたが、奥多摩町を拠点として過ごしているもののその風景をどこか当たり前に見ていたように思います。改めた視点でそれらとの再会ができた貴重な経験となりましたこと心より感謝いたします。

ひと、もの、こと、距離を時々図り違いをしてしまうこともいまだにあります。
自分がどこにどのように責任を持っているのかでそのものとの距離は変わってきますし、自分以外のことで何に責任を持つ気持ちでいるのかは、行動こそその答えだと思うと自ずと見えてくるものはあるのだなと思いました。

だんだんと冬に向かっていくと見える世界はモノクロになりますが、私の大好きな季節。
今年の冬はカメラを持って少し遠くへ行ってみようと思います。
とても楽しみです。

今月も頂いたお仕事と真摯に向き合い写真を撮っていきたいと思います。
ご相談からも受付ておりますので、お気軽にお問い合わせください。

よし、今月も元気に頑張ります。

本日の一枚

10月半ばに久しぶりに車を走らせて山の方へ向かいまして、普段は足を止めないところを歩いてみました。
美しさとは心の中にあるもので、自分でそのように見ることや見つけるものなのかなと思います。

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